原産地で違いはあるの?

結論から言うと、違いがあります。
気候や起源植物、産地は品質にとても影響を及ぼします。
主なプロポリスの産地としては、オーストラリアやニュージーランドと言った比較的暑い地方、ドイツ、ブルガリア、スペインなどのヨーロッパ、
またほんの僅かではありますが、中国や日本の沖縄でも生産されています。
その中でも高品質で生産量が圧倒的に多いのがブラジルになります。

なぜブラジルが高品質なのかというと、秘密は蜂と環境にありました。
プロポリスを作る蜂は「セイヨウミツバチ」と呼ばれる蜜蜂です。しかしブラジルの蜜蜂は一般的なセイヨウミツバチとは違い、
より良いプロポリスをつくるように品種改良をされているアフリカナイズド・ビー(キラービー)という蜜蜂を使用しています。
この蜜蜂は、通常の蜜蜂とは違い行動範囲が約3倍もあるんです。
行動範囲が広いことにより蜜蜂が採取する植物の種類が増えて、他のプロポリスよりも多くの種類の有効成分を含んでいるのです。
そうすることで、蜜蜂達が作るプロポリスもより強力なものになり、私達の生活を支える良質なプロポリス製品が作られるのです。

次に、起源植物です。
ブラジルのプロポリスは他の産地とは異なり、植物の力が違います。
ブラジルの厳しい気候、環境の中で育つ植物達にはそれに負けない成長を遂げています。
一番主なブラジルの起源植物は、アレクリンと呼ばれるものです。
アクレリンには強い抗炎症、抗酸化、抗菌作用が含まれるのでブラジル産のプロポリスにもより強い効果が見られるんです。
含まれている有効成分に違いがあるのでブラジルのプロポリスの方が高品質なんですね。
ブラジルの厳しい気候を耐えぬくことができる強力な植物から集められ、その気候に耐えられるよう強力なプロポリスを作ります。
周りの環境が悪ければ悪いほどより強力なプロポリスが作られるんです。
ブラジルのプロポリスは、まさに蜂と自然の合作なんですね。